雑記
鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)作者: 雨木シュウスケ,深遊出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/03/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 54回この商品を含むブログ (132件) を見る Q.もし、レイフォンとフェリがくっついたらどうなるか。
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080619mog00m200043000c.html これで竜児の眼球も浮かばれよう。 とらドラ!1 (電撃文庫)作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/03/09メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 42…
開催から早5日がたとうとしていますが、11日に行われた春の文学フリマ2008に参加しました。 当サークルNMTPは先日告知したとおりライトノベルとフォントの本を出したわけですが、お陰様でなんと完売という結果になりました。手に取っていただいた方々に深く…
というか暇になったので、3月8日あたりに飲み会やりてえ、と叫んでみます。「べ、別にあんたのためなんかじゃないんだからねっ! お酒が飲みたいだけなんだから!」というツンデレな方はメールまたはコメントにてご連絡下さい。場所はバカのひとつ覚えのよ…
http://www.toranoana.jp/shop/080127_zero/ というわけでゼロの使い魔画集発売記念、ヤマグチノボル&兎塚エイジサイン会に行ってきました。 場所はいつものようにとらのあな秋葉原本店6階。サインしてもらってる間、先生方の目の前に座ってちょっと話がで…
今年も無事冬コミが終了しました。参加された皆様、お疲れ様でした。 個人的にはI'veのCDを買い忘れて泣いたり、狼と香辛料本の良さげなのがいくつかあって嬉しかったりといろいろありましたが、全体的には非常に楽しかったです。やっぱりなんだかんだでコミ…
なんか見たことある名前が。 私自身は自分が「ライトノベル系評論家」だなどとはとても名乗れたものではないと思っていますし名乗ろうとも思いませんが、とりあえず自分を「ライトノベル系評論家」なるものの一角に数えている人が少なくとも一人はおられるの…
俺の時代が来た。(「とらドラ6!」口絵、3つめの見開きを見て)
やっぱり姪じゃなかったか……
タイトルだけ。あとなんとなくブログモードにしてみたりとか。 なんか唐突にお空から電波が降ってきたのですよ。「時代はパンチよりパンツだ」と。人を殴るときはぐーで殴るよりパンツで包み込むように殴ればお互い幸せになれるよね、ということだった気がし…
あと、「ライトノベル」という言葉を出版社自らが用いたケースとして、電撃、MF、ガガガあたりが挙げられているようですが、つい数ヶ月前まで、角川スニーカーも「ライトノベル」という言葉を積極的に使っていました。 今春刊行のスニーカー文庫(恐らく3月…
世間のごく一部がホロの抱き枕でフィーバーしている今日このごろ。 我が家にも、とうとう彼女がやってきました。
なるほど、安眠練炭さん的にこれは「ちょっと荒れ気味」なのか。何を書くかより先にどうすれば理論武装できるかを考えて書く俺にとってはこの程度のこと何ともないぜ。 もし本気で荒らしたかったら最低10万バイト以上の超エロエロな文章を書き込むといいと思…
呼ばれた気がしたので。 とりあえず、エロ度が高いということで安易に美少女文庫と比較したkim-peace氏には猛省を促したい所存。美少女文庫も『ゼロの使い魔』も両方好きな立場からいうと、美少女文庫(というかエロ小説全般)のエロさと『ゼロの使い魔』12…
というわけで暑い中参加された方々、お疲れ様でした。 新刊はお陰様でたくさんの方々に手に取っていただけました。足を運んで下さった皆様、ありがとうございました。 残った在庫のほうはぽつぽつとイベントで頒布していく予定です。次回の予定としては11月1…
せっかく美少女文庫読みまくったのでライトノベルサイト杯にでも投票するかーと思ったけど投票時に「07上期ラノベ〜」とか書かないといけないらしいのでやめ。 なんか好きになれないんだよねーこの略称。
少し前にリッパーさんがジュブナイルポルノを煩悩の数だけ読んだと喜んでましたが、私のほうはこのたび美少女文庫のみで既読数108冊に到達しました。感想とか全然書いてないおかげか幸いにも「エロの人」等とは認知されていないようなので、これからも素知ら…
思わず今月3回目の更新をしてしまった。いかんいかん。
先のエントリのタイトルは我ながらつくづくひでえなあと思います。タイトル次第で記事への反応ががらりと変わるブログのワイドショー的な部分が私はあまり好きではないんですが、自分で書くときにはなんだかんだで結構インパクト先行のタイトルにしてしまい…
しかしこういうこと書いてると、必ず一度はぶつかるのが「見えないところに真実がある」ってことなんですよね。今回の話でいうと「冲方氏の新人賞への関与具合」なんていうのは関係者は当然知っているわけで、我々としては邪推するしかないわけです。どこか…
「わかったぞ! ガガガ文庫は2冊といわず創刊ラインナップを全部新人作品にすればよかったんだ!」 な、なんだってー(AA略)
ここのところ美少女文庫ばっかり読んでたらいつの間にか既読数が90冊近くなってました(114冊中)。これだけ読んでると、ベースが同じポルノなだけにそれ以外の違いで楽しめてしまうのが不思議不思議。 にしても↓のタイトルはつくづくすげえと思う。 [rakute…
参加された方々、スタッフの皆様、お疲れ様でした。感想をだらだら書くのもアレなので、短くまとめたいと思います。 いろいろあった。以上。 あ、あと情報初公開となった「フランス書院美少女文庫総解説」ですが、新月お茶の会ではなく、チラシに書いてある…
もはや月2の更新ペースすら守れなくなりつつあります 「ガガガ大賞獲った人は第6回スーパーダッシュ小説新人賞3次で落ちてる! これは今度のスーパーダッシュの新人は期待が持てるぜ!」とかくらいしか更新のネタ思いつかないっす 1ヶ月放置してもいちせ…
(誰も気にしてないと思うのであえて自分から書くと、このブログにおけるカテゴリの「徒然」と「雑記」は前者がそこそこ読んで考えて欲しいこと、後者が別に誰も読まなくていいようなよりどうでもいいこと、という区別。) 「好きなように読んで好きなように…
「『夜は短し歩けよ乙女』の刊行記念ペーパーがまだ置いてる」という情報を入手し*1紀伊國屋書店新宿店に行ったところ、レジの後ろ側に桜庭一樹サイン会のお知らせが。まさかと思いつつ店員さんに、「あのーこちらのサイン会の整理券ってまだありますか?」…
あけましておめでとうございました。今年もよろしくお願いします。 今年の目標としては、 とりあえず生きる 月2回の更新ペースを維持する(余計なことは書かない) 個人サークルを立ち上げる ライトノベルについてこれまで考えてきたことをひとまず本にまと…
冬コミに参加された方々、お疲れ様でした。この冬はさほど寒くもなく、天気にも恵まれて、非常に過ごしやすいコミケだったのではないかと思います。『本ラノ2007』のほうも、おかげさまで多くの方に手に取っていただきました。この場を借りてお礼申し上げま…
上にも書いてありますが、明日、コミックマーケット71会場にて『本当はこのライトノベルがすごい! 2007』を頒布します。一足先に手元に届いた見本を見る限りでは、なかなかいい仕上がりになったのではないかと思います。参加される方はぜひお立ち寄り下さい…
私が所属している文芸サークル「新月お茶の会」より、昨年、一昨年に引き続き今年の冬コミでもライトノベル本を発行します。 タイトルは『本当はこのライトノベルがすごい! 2007』。メインコンテンツは、今年で3回目になる「ライトノベルベストランキング…